3. 外部サービスについて
- この章では、オンライン企画公開に利用できる主なサービスについて、それぞれの特徴や利用上の注意点を紹介します。
外部サービスに関する注意事項
- 外部サービスとは、ZoomやYouTube、自作のアプリなど、企画の公開に用いるサービスを指します。
- 利用するアカウントは各企画で用意してください。
- 外部サービスを利用する場合は、「[15]オンライン企画公開登録」にてその旨を登録してください。
- オンラインで商行為を行う場合は「[8]商行為申請」、オンラインで募金行為を行う場合は「[9]募金行為申請」、オンラインでカンパ行為を行う場合は「[10]カンパ行為申請」、事前予約制度を含めフォームなどで個人情報を収集する場合は「[12]個人情報収集行為申請」をそれぞれ行う必要があります。
- 利用する外部サービスの利用規約を十分確認し、遵守してください。
- オンラインでの企画公開に利用する外部サービスについて、以下の基準を設けます。この基準を参考にしながら、利用する外部サービスを検討してください。
- 以下の基準を満たしていない場合、利用する外部サービスの変更を求める可能性があります。
外部サービスに関する基準
- 来場者が原則無料で利用できる
- 個人を特定する情報がサービスにより収集される場合、収集した情報の利用目的が明示されている(プライバシー保護の観点)
- 企画構成員や来場者の安全が脅かされたり、企画実行の妨げになるような不適切な言動が行われたりした際に、当該行為を行ったユーザーの当該サービスの利用を企画構成員が制限できる機能をもつ(荒らし対策の観点)
オンライン公開に利用できる外部サービス
ライブ配信に利用できる外部サービス
- リアルタイムで視聴者とコミュニケーションを取るライブ配信に利用できる主なサービスを以下に示します。
- 具体的なライブ配信の行い方は「5. ライブ配信について」を参照してください。
YouTube Live
- YouTube Liveは、YouTube上で提供されるライブ配信サービスです。
- 同時に多数のユーザーが視聴できるため、一方向型のライブ配信に適しています。
- 視聴者はチャット欄でコメントを投稿し、配信者や他の視聴者とコミュニケーションを取ることができます。
- YouTube Liveを初めて利用する場合は、ライブ配信へのアクセスをリクエストしてから実際に配信できるようになるまでに最大で24時間かかります。
- 五月祭前日以前に、余裕をもってライブ配信へのアクセスをリクエストしてください。
- YouTubeでライブ配信を行う場合は、OBS Studioなどの配信ソフトウェアを必ずダウンロードしてください。
- スマートフォン・タブレットでライブ配信を行うには、一定以上の登録者数などの制限があります。
- スーパーチャット機能は利用しないでください。
Zoom
- Zoomは、PC・スマートフォン・タブレットから複数人が同時にビデオ通話することのできるWeb会議サービスです。
- チャット機能を備えているほか、「投票」「挙手」「ブレイクアウトルーム」「ホワイトボード」など、さまざまな追加機能も充実しています。
- 東京大学のアカウントでミーティングを開いた場合、参加者数の上限は300人、時間の上限は30時間となります。
- ミーティングルームにいるすべてのユーザーが他のユーザーに向けて発信をすることができるので、双方向型のライブ配信に適しています。
- OBS Studioなどの配信ソフトウェアを使わずに、Zoomのみで映像配信や画面共有をすることができます。
Instagram Live
- Instagram Liveは、Instagram上で提供されるライブ配信サービスです。
- スマートフォン・タブレットから手軽にライブ配信を開始することができます。
- ライブ配信へ直接アクセスできるリンクを生成することができないため、来場者にInstagramのアカウントを検索してもらう必要があります。
ライブ配信以外に利用できるサービス
- ライブ配信以外のオンライン企画公開に利用できる主なサービスについては、以下のものがあげられます。
YouTube(動画公開)
- YouTubeは、簡単な操作で動画を投稿することができるオンライン動画共有サービスです。
- 幅広い層に多くのユーザーをもっています。
note(記事公開)
- noteは、簡単な操作で、ウェブページを作成して記事を投稿することができるサービスです。
- こちらのリンクからnote公式ホームページにアクセスすることができます。
- 記事を有料公開する場合は、「[8]商行為申請」を行う必要があります。
- noteには、ユーザーがクリエイターに記事の対価を支払うことのできる「クリエイターサポート機能」があります。記事を無料公開する場合は、クリエイターサポート機能をOFFにしてください。ONにする場合、「[10]カンパ行為申請」を行う必要があります。
- クリエイターサポート機能のON・OFFを切り替える方法は、こちらのリンクを参照してください。
BASE(ネットショップ)
- BASEは、インターネット上で商品を販売するのに必要な機能を提供するプラットフォームです。
- ユーザーが自身のショップを開いて商品を売る形式のサービスです。
- こちらのリンクからBASE公式ホームページにアクセスすることができます。
- 利用する場合は、「[8]商行為申請」を行う必要があります。
BOOTH(ネットショップ)
- BOOTHは、インターネット上で商品を販売するのに必要な機能を提供するプラットフォームです。
- 共通のショッピングモールに出店する形式のサービスです。
- こちらのリンクからBOOTH公式ホームページにアクセスすることができます。
- 利用する場合は、「[8]商行為申請」を行う必要があります。
- BOOTHには、商品の代金に任意の金額を上乗せして購入できる機能があります。上乗せ機能の利用を購入者に強要しないよう注意してください。
- 詳細は『Almighty vol. 2』の「[10]カンパ行為申請」を確認してください。