レンタル品取扱説明書

テントの立て方

テント2_2版.png
テント1_2版.png

テントの畳み方

テント3_2版.png

横幕の畳み方

クイックテント横幕たたみ方手順.jpg

LP鉄板焼

商品イメージ

  • サイズ:H180xW600xD550mm
  • 重量:47kg
  • LPガス使用量:0.47kg/h
鉄板焼き.jpg

付属品

  • ヘラ2本組
鉄板焼き_ヘラ.png
  • 油ヒキ
鉄板焼き_油ひき.png

注意事項

  • 初めて使用する場合やしばらく使用しなかった場合は、バーナーやホース内に空気が入っており、すぐには点火しません。
    • 空気が完全に抜けるまで、何度か点火作業を繰り返してください
  • 非常に重いため、持ち運びの際は十分注意してください
    • 持ち運びの際はガスパイプを持たないでください
  • 鉄板が本体にはめこまれているか確認のうえ使用してください。
  • 本体を上下逆さまに使用する事故が発生しています。底面には注意書きがあるので、上下を確認のうえ使用してください。

使用方法

①ガスホース接続

  • 矢印の方向にホースを差し込みます。
  • 使用中に抜けないようにホースに付属する留め金で固定してください。
たこ焼き機_ホース接続.png

②開栓

  • ガスボンベの元栓を開いてから、本体元栓と3~4か所のコックを開きます。
    • 図の矢印方向で開栓します。上図が本体元栓、下図がコックです。
    • コックの栓は全開にすると大きな火があがることがあるため、点火時は全開にしないでください。
鉄板焼き_本体元栓.png

鉄板焼き_コック.png

③着火

  • 鉄板を置き側面の穴からガス噴射口に着火します。
  • 100円ライター等ではなく、首の長いチャッカマンを使用してください。
  • 着火されたことを目視で確認してください。
    • 明るい場所では火を確認することが困難な場合があります。

④空気調整

  • 赤い火は不完全燃焼状態です。青火になるまで、空気調整をしてください。
鉄板焼き_空気調整.png

洗浄方法

鉄板焼き_洗浄.png

LPタコ焼機

商品イメージ 

  • サイズ:H180xW510xD260mm
  • 重量:8kg
  • LPガス使用量:0.18kg/h
たこ焼き機.jpg

付属品 

  • 千枚通し2本組
たこ焼き機_千枚通し.png
  • 粉ツギ
たこ焼き機_粉つぎ.png
  • 油ヒキ
鉄板焼き_油ひき.png

注意事項 

  • 初めて使用する場合やしばらく使用しなかった場合は、バーナーやホース内に空気が入っており、すぐには点火しません。
    • 空気が完全に抜けるまで、何度か点火作業を繰り返してください
  • 重いため、持ち運びの際は十分注意してください
    • 持ち運びの際はガスパイプを持たないでください

使用方法 

①ガスホース接続

  • 矢印の方向にホースを差し込みます。
  • 使用中に抜けないようにホースに付属する留め金で固定してください。
たこ焼き機_ホース接続.png

②開栓

  • ガスボンベの元栓を開いてから、本体元栓と3~4か所のコックを開きます。
    • 図の矢印方向で開栓します。上図が本体元栓、下図がコックです。
    • コックの栓は全開にすると大きな火があがることがあるため、点火時は全開にしないでください。
たこ焼き機_本体元栓.png

たこ焼き機_コック.png

③着火

  • 鉄板を置き側面の穴からガス噴射口に着火します。
  • 100円ライターなどではなく、首の長いチャッカマンを使用してください。
  • 着火されたことを目視で確認してください。
    • 明るい場所では火を確認することが困難な場合があります。

④空気調整

  • 赤い火は不完全燃焼状態です。青火になるまで空気調整をしてください。
鉄板焼き_空気調整.png

洗浄方法 

たこ焼き機_洗浄.png

LP焼鳥機

商品イメージ  

  • サイズ:H150×W600×D140mm
  • 重量:900g
  • LPガス使用量:0.42kg/h
焼き鳥機.jpg

付属品   

  • タレ壺
焼き鳥機_たれ壺.png
  • 鉄棒2本
焼き鳥機_鉄棒.png
  • 直火カバー2本
焼き鳥機_直火カバー.png

注意事項   

  • 初めて使用する場合やしばらく使用しなかった場合は、バーナーやホース内に空気が入っており、すぐには点火しません。
    • 空気が完全に抜けるまで、何度か点火作業を繰り返してください
  • 持ち運びの際はガスパイプを持たないでください。
  • 直火カバーをせずに使用すると、落ちたタレや油でガス噴射口がふさがってしまいます。必ず直火カバーを使用してください
  • 水受けに水が十分はられていることを確認してから使用してください
    • 目安として、水受けの8分目まで水を入れてください。
    • 定期的に水受けの水を交換するようにしてください。油がたまっている場合や水の量が十分でない場合は、火災の原因となることがあります。

使用方法  

①ガスホース接続

  • 使用中に抜けないようにホースに付属する留め金で固定してください。

②開栓

  • ガスボンベの元栓を開いてから、2か所のコックを開きます。
    • 図の矢印方向で開栓します。
    • コックの栓は全開にすると大きな火があがることがあるため、点火時は全開にしないでください。
焼き鳥機_コック.png

③着火

  • ガス噴射口に着火します。
  • 100円ライター等ではなく、首の長いチャッカマンを使用してください。
  • 着火されたことを目視で確認してください。
    • 明るい場所では火を確認することが困難な場合があります。
  • 着火後、バーナーに直火カバーをかぶせてください

④空気調整

  • 赤い火は不完全燃焼状態です。青火になるまで、空気調整をしてください。
焼き鳥機_空気調整.png

洗浄方法  

焼き鳥機_洗浄.png

LP焼き台

商品イメージ    

  • サイズ:H190xW450xD230mm
  • 重量:9kg
  • LPガス使用量:0.67kg/h
焼き台.jpg

付属品    

  • はけ
焼き台_はけ.png
  • 鉄棒2本
焼き鳥機_鉄棒.png
  • 直火カバー4本
焼き鳥機_直火カバー.png

注意事項    

  • 初めて使用する場合やしばらく使用しなかった場合は、バーナーやホース内に空気が入っており、すぐには点火しません。
    • 空気が完全に抜けるまで、何度か点火作業を繰り返してください
  • 重いため、持ち運びの際は十分注意してください
    • 持ち運びの際はガスパイプを持たないでください。
  • 直火カバーをせずに使用すると、落ちたタレや油でガス噴射口がふさがってしまいます。必ず直火カバーを使用してください
  • 水受けに水が十分はられていることを確認してから使用してください
    • 目安として、水受けの8分目まで水を入れてください。
    • 定期的に水受けの水を交換するようにしてください。油がたまっている場合や水が十分でない場合は、火災の原因となることがあります。

使用方法    

①ガスホース接続

  • 使用中に抜けないようにホースに付属する留め金で固定してください。

②開栓

  • ガスボンベの元栓を開いてから、4か所のコックを開きます。
    • 図の矢印方向で開栓します。
    • コックの栓は全開にすると大きな火があがることがあるため、点火時は全開にしないでください。
焼き台_コック.png

③着火

  • ガス噴射口に着火します。
  • 100円ライター等ではなく、首の長いチャッカマンを使用してください。
  • 着火されたことを目視で確認してください。
    • 明るい場所では火を確認することが困難な場合があります。
  • 着火後、バーナーに直火カバーをかぶせてください

④空気調整

  • 赤い火は不完全燃焼状態です。青火になるまで、空気調整をしてください。
焼き鳥機_空気調整.png

洗浄方法   

焼台_洗浄.png

LPクレープ焼機

商品イメージ            

  • サイズ:H230xW550xD450mm
  • サイズ(鉄板):Φ400mm
  • 重量:19kg
  • LPガス使用量:0.37kg/h
クレープ焼き機.jpg

付属品             

  • トンボ
クレープ焼き機_トンボ.png
  • スパチュラ
クレープ焼き機_スパチュラ.png
  • 油ヒキ
鉄板焼き_油ひき.png

注意事項             

  • 初めて使用する場合やしばらく使用しなかった場合は、バーナーやホース内に空気が入っており、すぐには点火しません。
    • 空気が完全にでるまで、何度か点火作業を繰り返してください
  • 非常に重いため、持ち運びの際は十分注意してください
    • 持ち運びの際はガスパイプを持たないでください

使用方法             

①ガスホース接続

  • 使用中に抜けないようにホースに付属する留め金で固定してください。

②開栓

  • ガスボンベの元栓を開いてから、コックを開きます。
    • コックの栓は全開にすると大きな火があがることがあるため、点火時は全開にしないでください。

電気着火式の場合

  1. 点火つまみが「閉」の位置になっていることを確認してください。
  2. 点火つまみを押しながら、「開」の方向にゆっくり回してください。点火つまみを押したときから「ジー」と音がします。
  3. 点火つまみを押したまま数秒保持してください。
  • 以上の工程を何度か繰り返すと、着火されます。
  • 着火されたことを目視で確認してください。
    • 明るい場所では火を確認することが困難な場合があります。
クレープ焼き機_電気着火.png

ライター着火式の場合

  1. 火つまみが「閉」の位置になっていることを確認し、「開」の方向に回してください。
  2. 側面の穴からガス噴射口に着火します。
  • 100円ライター等ではなく、首の長いチャッカマンを使用してください。
  • 着火されたことを目視で確認してください。
    • 明るい場所では火を確認することが困難な場合があります。

洗浄方法    

クレープ焼き機_洗浄.png

LP卓上フライヤー

商品イメージ     

  • サイズ:H400xW400xD500mm
  • 重量:25kg
  • LPガス使用量:0.54kg/h
卓上フライヤー.jpg

付属品     

  • かすとり網
卓上フライヤー_かすとり網.png

注意事項     

  • 初めて使用する場合やしばらく使用しなかった場合は、バーナーやホース内に空気が入っており、すぐには点火しません。
    • 空気が完全に抜けるまで、何度か点火作業を繰り返してください
  • 非常に重いため、持ち運びの際は十分注意してください
  • 使用後の油は廃油として処理してください。油凝固剤は絶対に使用しないでください
    • 集積場で廃油缶を配布します

使用方法     

①給油

  • 給油前に、廃油レバーが「止」の位置にあることを確認してください
  • 油温計の上のボーダーラインまで食用油をいれてください。
    • 目安は12Lです。
    • 油が少なすぎても多すぎても正常作動せず、故障・火災の原因となります。
卓上フライヤー_給油.png

②着火

  1. 点火つまみが「止」の位置になっていることを確認してください。
  2. 点火つまみを押しながら、「点火」の方向に「カチッ」と音がするまで回してください。
  3. 点火つまみを押したまま数秒保持してください。
  • 以上の工程を何度か繰り返すと、着火されます。
  • 着火されたことを点火窓より目視で確認してください。
    • 明るい場所では火を確認することが困難な場合があります。
卓上フライヤー_着火.png

③温度調節

  • 点火が確認できたら、点火つまみを「開」の方向まで回してください。
  • 温度調整ダイヤル(サーモ)より温度調整を行ってください。
  • 最初は低温に設定し、フライヤーの温度が十分高くなってから温度をあげてください。
卓上フライヤー_温度調節.png

④廃油

  • 使用終了後、十分に熱を冷ましてから廃油をしてください。
  • 廃油切替レバーを矢印方向に回すと、レバー下の廃油ドレーンより廃油されます。
  • 必ず油を受ける缶等を用意したうえで、作業を行ってください。
    • 集積場にて廃油缶を配布します
卓上フライヤー_廃油.png

洗浄方法     

フライヤー_洗浄.png

LP鯛焼き機

商品イメージ      

  • サイズ:H280xW680xD570mm
  • 重量:49kg
  • LPガス使用量:0.76kg/h
鯛焼き機.jpg

付属品      

  • あんサシ
鯛焼き機_あんサシ.png
  • 油ヒキ
鉄板焼き_油ひき.png
  • 生地落とし
鯛焼き機_生地落とし.png

注意事項      

  • 初めて使用する場合やしばらく使用しなかった場合は、バーナーやホース内に空気が入っており、すぐには点火しません。
    • 空気が完全に抜けるまで、何度か点火作業を繰り返してください
  • 非常に重いため、持ち運びの際は十分注意してください
    • 持ち運びの際はガスパイプを持たないでください

使用方法      

①ガスホース接続

  • 矢印の方向にホースを差し込みます。
  • 使用中に抜けないようにホースに付属する留め金で固定してください。
たこ焼き機_ホース接続.png

②開栓

  • ガスボンベの元栓を開いてから、本体元栓と3~4か所のコックを開きます。
    • 図の矢印方向で開栓します。上図が本体元栓、下図がコックです。
    • コックの栓は全開にすると大きな火があがることがあるため、点火時は全開にしないでください。
鉄板焼き_本体元栓.png

鉄板焼き_コック.png

③着火

  • ガス噴射口に着火します。
  • 100円ライター等ではなく、首の長いチャッカマンを使用してください。
  • 着火されたことを目視で確認してください。
    • 明るい場所では火を確認することが困難な場合があります。

④空気調整

  • 赤い火は不完全燃焼状態です。青火になるまで、空気調整をしてください。
鉄板焼き_空気調整.png

洗浄方法      

鯛焼き機_洗浄.png

LPガスコンロ

商品イメージ

  • 2重コンロ LPガス使用量:0.52kg/h
  • 3重コンロ LPガス使用量:0.95kg/h
二重コンロ.jpg
三重コンロ.jpg

注意事項       

  • 初めて使用する場合やしばらく使用しなかった場合は、バーナーやホース内に空気が入っており、すぐには点火しません。
    • 空気が完全に抜けるまで、何度か点火作業を繰り返してください
  • 持ち運びの際はガスパイプを持たないでください。

使用方法       

①ガスホース接続

  • 使用中に抜けないようにホースに付属する留め金で固定してください。

②開栓

  • ガスボンベの元栓を開いてから、コックを開きます。
    • 図の矢印方向で開栓します。
    • コックの栓は全開にすると大きな火があがることがあるため、点火時は全開にしないでください。
コンロ_コック.png

③着火

  • ガス噴射口に着火します。
  • 100円ライター等ではなく、首の長いチャッカマンを使用してください。
  • 着火されたことを目視で確認してください。
    • 明るい場所では火を確認することが困難な場合があります。

④空気調整

  • 赤い火は不完全燃焼状態です。青火になるまで、空気調整をしてください。
コンロ_空気調整.png

洗浄方法       

ガスコンロ_洗浄.png

ポップコーン機

商品イメージ         

  • サイズ:H630xW450xD350mm
  • 重量:19kg
  • 消費電力:1,200W
ポップコーン機.jpg

付属品         

  • スコップ
ポップコーン機_スコップ.png

注意事項         

  • 釜部分は非常に高温になります。調理中はハンドル以外を絶対に触れないでください。
  • 非常に重いため、持ち運びの際は十分注意してください
  • 調理には食用油を使用してください。
  • 味付きのポップコーンを作る際には、ポップコーンが釜からあふれでてから味付けをしてください
    • 釜に調味料を入れると、焦げ付きや火災の原因となります
  • 電源スイッチをONにしても動作しない場合、ヒューズが飛んでいる可能性があります。
    • ヒューズとは、電気回路に過電流が流れた場合に回路を遮断し、機器や配線を保護するための安全装置です。
    • 電気回路に規定容量以上の電流が流れることで、ヒューズが溶けて電気が流れなくなる状態になっている(ヒューズが飛んでいる)場合は、ヒューズを交換してください。

ヒューズの交換方法

原因と対策

  • たこ足配線等により、電気の供給が安定しないと、過電流が発生します。その際、過電流から本体を守るため、ヒューズが飛びます。
  • 過電流が発生する状況(たこ足配線等)を解消したうえで、ヒューズ交換を行ってください。

ヒューズの交換方法

  1. 作業開始前に電源をOFFにし、コンセントからプラグを外してください。
  2. 本体が十分冷えるまでしばらく待ってください。また、本体を冷却する際は決して濡らさないでください。
  3. 本体裏にはりつけてある、予備のヒューズを取り外してください。
  4. 操作盤の左側にあるヒューズ差込口からヒューズプラグを引き抜いてください。使用中のヒューズを取り外して予備のヒューズと交換してください。
ポップコーン機_ヒューズ.png

ポップコーン機_予備ヒューズ.png

使用方法         

①電源を入れる

  • 左の保温スイッチをONにした後、調理スイッチをONにしてください。
  • 調理釜が加熱されます。このとき釜が非常に高温になるため絶対に触れないでください。
    • 5分ほどで十分加熱されます。
ポップコーン機_電源.png

②材料を入れる

  • ハンドル部分を持って、釜のフタを開けてください。
  • コーン120~150g・食用油20~30gを入れて、フタを閉めてください。
    • コーンが加熱されるとはじけて釜から溢れだします。
ポップコーン機_材料投入.png

③完成

  • はじける音がやんだら、ハンドルを使用して釜をまわして残りを落とします。
ポップコーン機_完成.png

④味付け

  • コーンを落とした後、味付けをしてください。
  • 調理釜に調味料は入れないでください
  • 調理を終える場合は、調理スイッチをOFFにしてください。空炊きは火災ややけどの原因となります

電気綿菓子機

商品イメージ        

  • サイズ:H830xW640xD640mm
  • 重量:14kg
  • 消費電力:1,200W
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付属品        

  • 受け皿
電気綿菓子機_受け皿.png
  • カバー
電気綿菓子機_カバー.png
  • 帽子
電気綿菓子機_帽子.png

注意事項        

  • ザラメは1回分ずつ入れてください。一度に大量に入れると故障の原因となります。
  • 使用終了時は綿あめが完全に出切ってから電源を切ってください。
    • 出切っていない状態で回転釜が冷めると、綿あめが目詰まりしてしまいます。
  • 使用中に回転釜に手や割り箸が触れないよう注意してください。

組立方法        

①ネジの取り外し

  • 3か所のネジを外します。
電気綿菓子機_ネジ.png

②受け皿の取り付け

  • ①で取り外したネジで3か所を固定します。
電気綿菓子機_受け皿取り付け.png

③カバーの取り付け

  • フックでカバーを固定できます。
電気綿菓子機_カバー取り付け.png

④帽子の取り付け

電気綿菓子機_帽子取り付け.png

使用方法        

①電源を入れる

電気綿菓子機_電源.png

②アンペアを調整する

  • アンペア計(左)の数値が10Aになるようにつまみ(右)を調整してください。
電気綿菓子機_アンペア.png

③ザラメを投入する

  • ザラメを投入した後、煙がでる場合はダイヤルを下げて調整してください。
電気綿菓子機_ザラメ.png

④綿あめを巻き取る

電気綿菓子機_綿あめ.png